funeの仕事の紹介です。少しずつ追加していきます。

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  秋間の家

  美しい棚田が続く谷あい、愛犬と共に暮らす夫婦の住まいです。土間を中心に、東西南北・縦横無尽、人も犬も光も風も自由に駆け抜けます。

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  高山村の家

  この家は、薪ストーブのある土間を核とした間仕切りのないワンルーム空間です。 土間には人が集まります。土間は四季折々変化する里山の暮らしを、おおらかに受けとめます。

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  岡山の家

  敷地は小豆島・児島湾のパノラマがひろがる南斜面にあり、背後は古墳の森に囲われています。 ちょっとした高さの変化で風景が大きく変わっ ていくのも斜面地の特徴です。屋上も緑化した庭とし、それぞれのレベルで違った感覚を体験できる計画としています。

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  山名の家

  赤城山の壮大な風景を望む丘の上。冬の赤城おろしを遮り、日当りの良い庭をつくりだす配置計画です。 内部と外部は、土間と大きな掃き出し窓によって軽やかに連続しています。将来に備え、１階だけで生活できるように計画しています。

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  陽邸 さなえ田

  外湯めぐりで有名な城崎温泉にある和風旅館。６室のゆったりした客室は、それぞれに趣の異なった空間としています。

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  洗心寮

  山と平地が出会うところにある、児童養護施設の改装工事です。大きな家族が住む家。個を大切にし、他者を思いやる距離感を大切にしています。

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  中村保育園

  保育園の改築です。入口には、子供たちを迎えるオブジェも制作しました。

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  文化舎建築

  工務店の事務所と資材置き場。内外を貫く曲面壁によって、空間を積極的に街並へと開放しています。

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  ライフアヴェニュー

  「一尺を開けば一尺の仕合わせあり」 　暮らしと風土を見つめ直し、災害に備え得る日常のネットワークを再構築する「郊外の可能性」の提案。 　できることから始めよう。計画の主題は生命。 2010年。

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  小さな家

  funeが提案する小さな家。わずか１５平米。四季を感じ、季節と共に伸び縮みする住まい。小さな器の大きな暮らし。

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  ヨメさんのくる家

  雪降る北国：光・緑あふれる内庭を中心にして、四季を楽しみ、人と楽しく、個を大切にし、他者を思いやり、付かず離れず、暮らす住まい。

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  シトロエンハウス

  この場所の記憶、シンプルな暮らし、自力建設、生まれてくるかたち。